2011秋季茶道具展覽資訊

立秋已過    盛夏仍炙
但是此時的商店    已悄悄秋意上身

裝潢換季    商品換季
提醒著我們及早準備
呈上季節的訊息

這裡蒐集一些茶道具展覽的資訊
有日本行的朋友    可以及早規劃



(関東)






畠山記念館　
秋季展「茶人　畠山即翁の美の世界」　
10月８日（土）～12月18日（日）　
詳細はこちら
　



泉屋博古館（東京分館）
「数寄者・住友春翠と茶－住友コレクションの茶道具と香道具－」
10月22日（土）～12月11日（日）
サイト　
　


(東海・中部)

サンリツ服部美術館　
江戸時代の絵画と茶
~ゆかりの人々からたどる江戸の「現代アート」
至12月4日（日）止　
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ＭＯＡ美術館　
「茶の湯の道具展」　
8月26日(金)～10月12日(水)
展出京都・大徳寺開山宗峰妙超墨蹟「秋風偈」、小堀遠州請本阿弥光悦作「褐釉茶碗　膳所」等，
包括掛物、茶器、懐石道具等收蔵。
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(関西)




野村美術館　

秋季特別展
「錦秋のころ　－月・菊花・紅葉を愛でる－」　
TOP
　　　　　　　　
【前期】９月３日(土) ～ 10月16日(日)
【後期】10月18日(火) ～ 12月４日(日)





楽美術館　
秋期特別展
『樂と永楽そして仁清　京の陶家　「侘と雅」の系譜』　
9月4日(日)～12月23日(金・祝)　
サイト



大西清右衛門美術館　
秋期企画展「釜をとりまく茶道具」　
9月2日(金)～12月23日(金・祝)
サイト


湯木美術館　
〈秋季展〉
「茶道具の琳派」　
9月6日(火)～12月11日(日)

琳派主要是以繪畫為中心，這次難得有體系地展出華麗的琳派茶道具。

琳派是由俵屋宗達・本阿弥光悦開始萌芽，尾形光琳、乾山、酒井抱一時確立風格。

陶磁器中，仁清、光琳都曾對琳派有重要影響，其後有乾山、江戸後期的仁阿弥京焼，
都是琳派的代表性作品。

本展共展出琳派前期及後期精品60多件。
サイト



香雪美術館　
秋季特別展
「細川護煕－陶芸と書の軌跡」
9月23日(金・祝)～11月3日(木・祝)

記得去年在関老師橫濱教場曾經拜見過第79代前內閣總理大臣細川護煕的茶碗
橫濱的前輩們    竟然是奢侈地用這樣的茶碗在做練習....
上星期在NHK的節目中也有看到報導細川前首相
http://cgi2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=10020110813
解甲歸田    悟出人生真味的心靈導師


秋季企画展「炉辺の道具－香合・風炉・釜(仮)」　　
11月中旬～12月中旬
http://www.kosetsu-museum.or.jp/exhibition4.html